ネット銀行のデビットカードのおすすめは、高還元な住信SBIネット銀行や楽天銀行、ソニー銀行

デビットカード

ネット銀行には、キャッシュカードにデビットカード機能を備えたものもあります。デビットカードは付帯されている国際ブランドの加盟店で支払いに利用でき、クレジットカードのようにポイント還元が受けられるものも。

ここでは、ネット銀行のデビットカードの中でもおすすめの3つを紹介します。

ネット銀行にはデビットカードの発行に対応するものもある

たくさん種類があるネット銀行ですが、中にはデビットカードの発行に対応しているものもあります。

デビットカードとは、カードに付帯されている国際ブランドの加盟店(スーパー、コンビニなど)において銀行口座の預金額の範囲内で支払いができるカードのこと。

例えば、VISAブランドのデビットカードは預金額が1,000円ならVISA対応のコンビニで1,000円まで支払いができ、支払いをすると即時代金が引き落とされます。

預金額を超える1,001円になると、エラーとなり支払いはできません。

代金の即時引き落とし預金額以上は使えないので、クレジットカードのような「使いすぎ」を防げるのが特徴。

ただし、動画配信サービスなど毎月一定額を支払うサービスへの登録に非対応なケースが多いので注意が必要です。

0.2%還元のジャパンネット銀行などポイント還元率が低いものもある

デビットカードの中にはポイント還元率0.5〜1%以上などクレジットカードと変わらない高還元なものもありますが、中には還元率が低いものもある。

例えば、ジャパンネット銀行のデビットカード「JNB Visaデビットカード」は還元率0.2%なので、0.5%のクレジットカードと比べて半分以下のポイントしか貯められません。

還元率を重視する場合は、事前に利用するネット銀行をしっかり調べることが重要です。

▽詳しくはコチラ▽
JNB Visaデビットカード

住信SBIネット銀行のミライノ デビット(Mastercard)は0.8%~1%の還元率

年会費 一般:無料
プラチナ:10,000円(税抜)
国際ブランド Mastercard
ポイント還元率 一般:0.8%
プラチナ:1%
保険 一般:なし
プラチナ:ショッピング保険年間100万円+海外旅行傷害保険最大1億円

住信SBIネット銀行が展開する「ミライノ デビット(Mastercard)」は、還元率が一般カードで0.8%、プラチナカードなら1%と高還元率。

貯まったポイントは、500ポイント以上になれば1ポイント1円として現金に交換できます。

現金ならどこでも使えるので、使い道に困ることがありません。

また、100ポイント=40マイルのレートでJALマイルにも交換できるので、JALの飛行機に乗る機会が多いならマイル交換もおすすめします。

▽詳しくはコチラ▽
ミライノ デビット

決済金額などで条件を満たすと、追加でポイントを獲得可能

ミライノ デビットで貯まるスマプロポイントは、様々な条件を満たすことで通常のポイント還元と別の還元を受けられます。

住信SBIネット銀行をメインバンクとして他のクレジットカード等の引き落としに使ったり外貨預金などの金融商品を活用したりすれば、さらに多くのポイントを手に入れられるのです。

対象商品・サービス 獲得できるポイント
外貨預金・仕組預金(月末残高300万円以上) 月100ポイント
給与受け取り、年金受け取り、定額自動入金
(いずれか1つ以上利用)
月30ポイント
ミライノカード(JCB)引き落とし額5万円以上 月100ポイント
外貨積立月1万円以上 月10ポイント
口座振替1件以上 月5ポイント
純金積立月5,000円以上 月10ポイント

▽スマプロポイントについてはコチラ▽
スマプロポイントについて

VISAブランドだと還元率が0.6%に下がる

ミライノ デビット(VISA)は年会費無料で利用できますが、ポイント還元率が0.6%に下がってしまいます。

カード有効期限も、Mastercardが7年なのに対しVISAは5年と短いです。

還元率重視ならMastercardを選ぶのがおすすめですが、VISAは世界中に加盟店が豊富にあるというメリットがあります。

還元率と使いやすさのどちらを重視するかを考えて検討しましょう。

楽天銀行のデビットカードは1%の高還元

年会費 無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1%
保険 なし

楽天銀行では「VISAブランド」と「JCBブランド」のデビットカードサービスを展開していますが、おすすめは年会費無料で手軽に利用できるJCBブランドです。

利用金額100円につき1ポイントが貯まるので、還元率はクレジットカードの楽天カードと変わらない1%。

楽天市場で支払った場合は還元率が+1%の2%になることも見逃せないポイントです。

▽詳しくはコチラ▽
楽天銀行デビットカード(JCB)

貯まったポイントを支払いに使うこともできる

楽天銀行デビットカードの利用で貯まったポイントは、デビットカードの支払いに1ポイント=1円として使えます。

クレジットカード等で貯まったポイントは使い道が限られている場合が多いのが難点ですが、楽天銀行デビットカードならJCB加盟店で支払いする際にポイントを使えるので使い道に困ることはありません。

口座への入金・出金に手数料がかかるのが注意点

楽天銀行デビットカードはクレジットカード並みの高還元が魅力ですが、3万円未満の入出金時にはATM利用手数料216〜270円がかかってしまうという難点があります。

頻繁に口座からお金を出し入れする場合は、手数料の発生でせっかくの高還元が無駄になってしまうのです。

ただし「ハッピープログラム」により

  • 「残高が一定額以上になる」
  • 「楽天銀行での取引件数が上がる」

などの条件を満たせば、ATM利用料が月に最大7回無料なります。

楽天銀行デビットカードを活用する場合は楽天銀行をメイン口座にして、ハッピープログラムを活用してATM利用手数料を抑えるのがおすすめです。

ソニー銀行のSony Bank WALLETは最大2%還元

年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5〜2%(キャッシュバック)
保険 ショッピング保険年間50万円

ソニー銀行が展開するデビットカード「Sony Bank WALLET」は、最大2%の高還元を受けられるのが特徴です。

毎月1日〜末日までの利用額に応じて、翌月25日にキャッシュバックが行われます。

現金でのキャッシュバックなので使い道が広いのが嬉しいポイントです。

また、還元率は現在の「ステージ」によって変化します。

口座残高や外貨預金等のサービス利用状況によってステージが変化するので、よりお得にデビットカードを利用したい場合は条件もチェックしましょう。

PlayStation NetworkPlayStation Storeの利用額はもれなく2%還元なので、PS4などのソニー製ゲーム機で遊ぶ機会が多い方は面倒な条件を満たさなくても高還元を受けられます。

▽詳しくはコチラ▽
Sony Bank WALLET

年間50万円のショッピング保険も付帯

Sony Bank WALLETには、年間50万円ものショッピング保険が付帯されています。

Sony Bank WALLETで購入した商品の破損・盗難などを、自己負担額5,000円で補償してくれるので安心して買い物ができるのも見逃せないポイントです。

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