Visaデビットの特徴丸わかり!メリット・デメリットを徹底解説

デビットカード

Visaデビットの基本情報

Visaデビットは、現金同様に使えて、現金よりも安心・便利なカードです。

出典:https://youtu.be/v9OdHLbagFE?t=13

まずは、Visaデビットの基本情報を確認していきましょう。

国内外のVisaマークのある店舗・ネットショッピングで利用可能

Visaデビットは、Visaのクレジットカード同様、世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店で、いつでもどこでも利用可能です。

下記のマークがVisaデビットの使える目印です。

出典:https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/find-a-card/debit-cards.html#5

スーパーやコンビニなど、普段のお買い物はもちろん、ネットショッピングもVisaデビットでOK

25行の銀行で申込可能

2019年4月時点で、Visaデビットを発行しているのは次の25の銀行です。

出典:https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/find-a-card/debit-cards.html#6

上記いずれかのうち、自分のニーズやライフスタイルに合った一枚をセレクト可能です。

Visaデビットは、対象の銀行ホームページ、または店頭窓口から申し込みできます。

審査無し発行&年会費無料

Visaデビットは、上記の発行金融機関それぞれが定めた入会資格(年齢制限など)を満たせば、原則、審査無しで誰でも発行可能です。

ほとんどのVisaデビットが年会費無料です。

例えば、三井住友銀行が発行している『SMBCデビット』の入会資格・年会費は次の通りです。

  • 入会資格:満15歳以上(中学生を除く)
  • 年会費:無料

口座直結・即時引落で使いすぎの心配無し

Visaデビットは、利用した分が即時に預金口座から引き落とされ、その場で通知されます。

利用限度額は預金口座残高の範囲内です。

さらに、利用限度額の設定もできるので、クレジットカードのように使いすぎてしまう心配がありません。

預金口座残高もネットやアプリですぐに確認可能です。

出典:https://youtu.be/v9OdHLbagFE?t=33

Visaデビットの6大メリット

続いて、Visaデビットのメリットを確認していきましょう。

WEBやアプリで残高も正確に管理

すでにご説明した通り、Visaデビットの利用明細は、カード発行金融機関の会員用WEBサイトやアプリで簡単に確認可能です。

例えば、三井住友銀行から発行されている『SMBCデビット』の場合、次のような会員サイトやスマホアプリが提供され、利用明細のほか、口座残高なども正確に管理できます。

出典:https://www.smbc.co.jp/kojin/debit/features/

スマホアプリ「SMBCネットワークアプリ


出典:https://www.smbc.co.jp/kojin/debit/features/

キャッシュバックやポイント還元で現金よりお得

Visaデビットは、発行金融機関により、キャッシュバックやポイント還元の特典を受けられます。

主なVisaデビット キャッシュバック率・ポイント還元率
SMBCデビット SMBCポイント:0.5%還元
または
キャッシュバック:0.25%還元
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 楽天スーパーポイント:1.0%還元
三菱UFJ-VISAデビット キャッシュバック:0.2%
イオンデビットカード ときめきぽいんと
イオングループ対象店舗:1.0%還元
上記以外:0.5%還元

ATMでの出金不要で時間と手数料の節約に

Visaデビットがあればいつものお買い物がキャッシュレスになります。


出典:https://youtu.be/r3WkgJi-WJw?t=8

そのため、ATMへ行く時間と並ぶ時間、ATMにかかる各種手数料の節約になります。

海外ATMで現地通貨引き出しもOK

Visaデビットなら、世界中のATMから現地通貨を引き出せます

海外ATMを利用する際は、下記マークが目印

出典:https://www.visa.co.jp/travel-with-visa/atm_info.html

万が一にも安心の不正利用補償付帯

Visaデビットには不正利用補償が付帯しています。

万が一、Visaデビットを第三者に不正利用されても、各発行期間の条件に準じて被害金額が補償されます。

主なVisaデビット 不正利用時の年間補償額
SMBCデビット 年間100万円まで
※連絡をした日から60日前まで遡り、その日以降に発生した損害について補償
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 年間100万円まで
※通知を受理した日の30日前以降、受理した日から60日後までの91日間に発生した損害について補償
三菱UFJ-VISAデビット 年間100万円まで
※連絡を受けた日から60日前まで遡り、その日以降に発生した損害について補償
イオンデビットカード 全額補填
※受理した日を含めて61日前に遡り、その日移行に発生した損害額について

ショッピング保険付帯のVisaデビットもあり

Visaデビットで購入した商品が破損・盗難など被害に遭った場合、損害を補償してもらえるショッピング保険が付帯されているカードもあります。

主なVisaデビット ショッピング保険・補償限度額
SMBCデビット 100万円(1事故あたりの自己負担額:3,000円)
三菱UFJ-VISAデビット 100万円(1事故あたりの自己負担額:5,000円)
イオンデビットカード 50万円
Sony Bank WALLET 50万円(1事故あたりの自己負担額:5,000円)

Visaデビットの気になるデメリット

作ってから後悔することないよう、Visaデビットのデメリットについてもしっかりと把握しておきましょう。

一部利用できない加盟店に注意

Visaデビットには、Visaマークのあるお店でも一部利用できない加盟店があるため要注意です。

例えば、『SMBCデビット』の場合、下記のお支払い時にはVisaデビットが使えません

  • 月額料金の支払い
  • ⇒携帯電話・固定電話・公共放送(NHK)・水道・ガス・電気・新聞
  • 高速道路料金
  • 飛行機の機内販売サービス
  • インターネットサービスプロバイダーなど

分割払い・リボ払いができない

Visaデビットの支払い方法は、一括払いのみです。

クレジットカードのように、分割払いはできませんので要注意です。

不正利用補償に上限がある

すでにご説明した通り、Visaデビットには万が一第三者に不正利用された際、損害分を補償してもらうことが可能です。

しかし、クレジットカードとは異なり、多くのVisaデビットは不正利用補償に上限額が定められています。

主なVisaデビット 不正利用時の年間補償額
SMBCデビット 年間100万円まで
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa) 年間100万円まで
三菱UFJ-VISAデビット 年間100万円まで

そのため、上限額を超えた損害については補償されませんので注意が必要です。

ETCカードが作れない

有料道路を頻繁に利用するなら必須のETCカードです。

しかし、『Visaデビットホームページ・よくあるご質問』に記載の通り、ETCカードはVisaデビットはありませんので要注意です。

Q.Visa デビットでETCカードを作れますか?
A.現時点では、ETCカードの申込みが可能なVisa デビットカードはありません。

出典:https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/find-a-card/debit-cards.html#5

Visaデビットを作る際の注意点

最後に、Visaデビットを作る際の注意点を確認しておきましょう。

デビットカードを発行する銀行口座が必要

デビットカードは、金融機関ごとに発行されているため、発行元となる銀行口座を作る必要があります。

尚、口座を新規に開設する場合は、対象となる金融機関のWEBやアプリ、窓口で簡単に手続き可能です。

運転免許証・健康保険証・個人番号(マイナンバー)カードなどの本人確認書類と印鑑(WEBやアプリでの開設時には不要)を準備しておきましょう。

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